国際線回復

2022年09月15日

国際線回復

まだまだパンデミック前には及ばないが、

順調に回復傾向

ANAは前期・前々期は赤字だったものの

今期は黒字転換予想

JALもANA同様に弱いながらも黒字予想

 

期待持てるのは

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が

14日の記者会見で、新型コロナウイルスの

パンデミック(世界的大流行)の終息が視野に入った

という発表が昨日あったこと。

辛かったコロナ期も今年いっぱいで終息、

と思える環境が出来つつあります。

 

私は来年いっぱいはまだ国際線に乗る機会・気持ちは

なく、環境がよくなれば2024年に海外に行ければと。

今年来年はまだ国内旅行。

最近その国内線で驚いた事が。

空港での荷物検査でパソコン・バッテリーなど

バッグに入れたままでOK

ベルトや財布も外さないでOK

JALではそれに一歩進んだ

スマートレーンを導入済み。

私はJAL使ったことがないので知らなかった。

保安検査で長蛇の列が出来るのは参ります。

国際線を利用していたときは、

顔認証になった時も、

顔認証登録してない隣の長い行列を横目にサクッと中に入れて

便利になった、と感じたものですが、

保安検査もサクッと通れるようになれば、

空港内で余裕をもってリラックスして過ごせます。

 

   
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