2023年02月22日
シャンシャンがついに
中国成都に帰って行きました。
半年ほど前に上野動物園に行き見てきましたが、
1分だけの観覧でした。
ガラス越しで遠目でもあったのでちょっと残念ですが、
見たい人が大勢いるので仕方ないですね。
で、その前にパンダを見たのはコロナ前。
中国成都のパンダ動物園です。
私は3回ほどこの動物園に行って来ました。
パンダ動物園に行く前に、
まず成都空港にはパンダのオブジェがたくさんあったり、
街にもパンダがあちこちに。
成都のユニクロのビルには巨大なパンダが
ビルをよじ登っています。
そしてパンダ動物園に到着!
入口からパンダの看板。
園内に入るとまず大きな案内図。
パンダ動物園だけあって、竹藪が沢山あります。
かなり広い敷地にパンダが放たれています。
日本と違うのはやはりパンダの多さ。
数十頭放たれているようです。
しかもガラスなし!
遊歩道沿い飼育エリアのあちこち生で見られます。
運が良ければパンダが寄ってきて
ほんの数メートルの距離で見ることも。
もうひとつ日本と違うのは
パンダを抱っこできるコーナーもあります。
ただし有料です。
一時期は1抱っこ5万円していましたが、
最近の記事はと探してみると、
36000円 の記載が。
日本のように激混みしているわけでもなく
敷地が広大なのである程度ゆったりと散策しつつ
パンダを何頭も見ることができます。
写真を撮り損ねてしまいましたが、
パンダの赤ちゃんコーナーもあります。
手のひらに乗るような小さいパンダを何頭も見る事ができます。
さすがにここはガラス越しですが、
距離20cmとかの至近距離で赤ちゃんを見られます。
入口の看板の色が赤く変わっています。
このサイトは赤ちゃんと言っても1年くらいなのでしょうか。
子パンダです。
パンダ動物園を後にしての食事は本場の四川料理。
次に行けるのはいつでしょうか。
コロナも終息傾向にあり、
3連休あれば気軽に見に行ける場所でもあります。
中国のオススメ好観光スポットです。
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