2023年01月03日
最近テレビで滅多見ることがなくなったルー大柴。
今日、早朝にテレビを付けてみると、
ルー大柴が案内役となり、
アラスカのオーロラを取材。
オーロラの美しさもさることながら、
驚いたのはルー大柴の英会話力。
日常会話はかなり問題ない感じ。
ルー語とはよくいわれて、
日本語の所々に英単語を入れるという
独特のトークが人気をはくしましたが
英会話力はゼロという気がしていたので意外でした。
細かいニュアンスでは通訳を通してでしたが。
例えば、オーロラから発する音はどんな風に聞こえるのか?
みたいな。
番組の中では、オーロラが発する音はあり、
それを収集している現地の方がいて、
世界の関係機関に送っているとのこと。
そして興味深かったのは、オーロラの音を拾っているだけではなく
地球の音も拾い情報収集しているとのこと。
静寂な地域ならでは、とこれも意外でした。
たとえば、地震や核実験などあれば、
どの地域でどのくらいの規模があったのか、
そんなこともわかり測定しているとのこと。
ルー大柴はお茶の師範でもあり、番組の中では
アラスカの方にお茶を振る舞っているようすも紹介されていました。
もう昨年2022年になりますが、ルー大柴が出ている
大使館晩餐会 という番組が面白く、
日本にある大使館でその国の食事を
ご馳走になるという興味深い番組で、
毎回ビデオをとっていましたが、番組も終了してしまい残念。
その番組の中でもルー語連発で楽しい番組でしたが。
私は英語の資格は何もないものの、
中国語のHSKの試験を何度か受けて、
3級と4級を取りました。
中国語の等級は日本とは逆で、
1・2・3・4・5となるにつれ難しくなり、
HSK5級ともなればビジネス会話レベルです。
とはいえ、もう6−7年前の事でその後の勉強も
してなく、語学力は落ちる一方。
しかし今日のルーの番組をみて、
再度語学の勉強にも今年は少し力を入れていかないと、、と、
念頭の豊富です!
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