2022年07月04日
とのこと。
HPはまだ生きています。
しかもここのビルは当社から極近所。
しかもしかも、
このビルの1階で営業してたようで、
当社は取引なかったものの、
以前このビルの2階で営業していた出版社と
取引あって、その出版社からは支払いがなく、
その後音信不通になったことが。。
最終的には損害が。。
詩などを中心に出版していた出版社でした。
下記はニュースソースです。
(有)第三書房は、1932年(昭和7年)6月に創業、49年(昭和24年)3月に法人改組された外国語教材等の出版業者。「フランス語」「ドイツ語」「スペイン語」など、ヨーロッパ言語を中心とした語学書を専門に扱う老舗として、読本や文法書は大学のテキストとしても採用されていた。語学検定用の参考書でも相応の実績を有し、ドイツ語検定関連の参考書がヒットした97年11月期には年上高約1億7200万円を計上していた。しかし、近年は受注が漸減し売り上げが落ち込むなか、固定費負担がかさみ、赤字が散発。先行きの見通しが立たなくなったことから、今回の事態となった。
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