2023年04月16日
本日は映画「パリタクシー」を鑑賞してきました。
コメディものかと少し思い鑑賞したところ、
かなりシリアス。
深く考えさせられる映画でした。
タクシードライバーが走行。
この道、歩いたのを思い起こします。
何年前だったか。。
見る場面場面は記憶に残る光景と重なり、
またパリに行きたいという思いが。。
凱旋門に通じるシャンゼリゼ通り、
そして遠くに見える第二凱旋門。
肝心の映画のストーリーは
46歳の男性運転手が92歳の老婆を乗せ、
老婆は介護施設に向かう、、と会話。
そして何気ない会話をしているうちに、
お互いの事が気になってくる。
そして最後は恋愛ではないものの、
お互いになくてはならない存在になっていく。
しかし、最後は。。
映画なのでまたしても「それはないでしょ?」
の突っ込みどころ満載ではあるものの、
感動の作品で、見て損はない映画!という印象です。
フランス在住の友人とその子どものルシールちゃんは
いま元気でやっているのか、、気になってきます。
またそのうちパリに行こうという気持ちが高ぶってきました。
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