2022年10月26日
Adobe CC を契約していると
20000種類以上ある Adobe Fonts が使用できます。
かなりのフォント数で、しかも和文フォントも大量に。
ただ、基本的には使わない!というか使えない。
というのも、DTPの仕事をしていると、
●●フォントで!と指示が来ることが基本。
それもモリサワパスポートフォントが基本。
なので、自分でチラシやパンフレットを
デザイン制作している方々、
またWEBデザインしている方々でないと、
使用する余地がない。
ただそういう作業をしている方々にとっては、
わざわざ有料のモリサワフォントを使うよりは
付随のアドビフォントを使うのがベターなのかもしれません。
そういえば、来年?あたりか確か
写研のフォントが公開されるとか。
しかもモリサワとの共同開発とかの話しなので驚きです。
単独での公開しないのは何故? の疑問も。
とはいえ、実際公開されることになれば、
また写研に回帰!ということも。
写研のフォントはやはり綺麗、バランスいい、
モリサワ慣れしているDTP業界ですが、
埋もれている写研フォントの見本帳が
また活躍出来る日がくるかもしれません。
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